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ホーム > 不動産売却物語 > 賃貸入居中の一戸建を、そのまま入居者様へご売却

不動産売却物語

2023/03/19

賃貸入居中の一戸建を、そのまま入居者様へご売却

    ご相談の背景
    ■年代:60代 男性
    ■職業:公務員
    ■売却理由:資産整理
    ■お問合せ方法:弊社管理オーナー様

    売却までの流れ

    築年数35年以上の「賃貸一戸建」所有のオーナー様。

    築古物件ゆえ、賃料も高く設定できないにも関わらず、屋根部分の一部劣化や床の歪み・白蟻被害等、補修費がかさんできた為、売却する事となりました。

    周辺の地価公示価格や成約事例などを基に査定書を作成。

    双方(オーナー様・入居者様)の着地点を擦り合わせ、ご成約となりました。

     

    担当者(副島)のコメント

    地籍測量図が無い地域の為、隣接する家の所有者様と現地にて境界の立会いを行い、写真を添付した合意書を取り交わし、トラブルの無いように引き渡すことができました。

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